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技術士第二次試験(技術士二次試験)とは?試験日・申込・科目・合格率・勉強方法【次の回の日程は未公表】

技術士第二次試験(技術士二次試験)は、技術士を取るための第一次試験と第二次試験のうち、最後に受ける試験です(主催者の発表)。試験は記述式(600字×3枚)で、必須科目の時間は120分です。技術士二次試験は、記述式の答えを自分で書く練習が欠かせません。技術士二次試験の次の回の日程は、2026年11月2日の時点でまだ主催者から発表されていません。

技術士二次試験の要点(次の回の日程は未公表)

次の試験次の回の日程は未公表(2026年11月2日に主催者のページで確認)
受験手数料第二次試験 20,500円
合格基準筆記試験は必須科目・選択科目とも60%以上の得点、口頭試験は試問事項ごとに60%以上の得点(令和8年度の合否決定基準)
試験の回数令和8年度は7月19日・20日の筆記試験。口頭試験は12月上旬〜令和9年1月中旬

出典:主催者の発表

技術士第二次試験(技術士二次試験)とは?

技術士二次試験は、公益社団法人日本技術士会が行う国家資格の試験です。筆記試験と口頭試験があり、両方に合格して登録の手続きを行うと、技術士を名乗れます(主催者の発表)。

資格全体の流れは技術士とは?難易度・合格率・勉強方法・試験日・申込方法にまとめています。第一次試験だけをまとめた記事は技術士一次試験とは?試験日・申込・科目・合格率・勉強方法です。

技術士二次試験は第一次試験とどう違う?

技術士二次試験は、第一次試験とは別の日に実施されます。技術士二次試験の試験は記述式で、答えを自分の言葉で書きます。第一次試験の試験の内容と勉強の進め方は技術士一次試験とは?試験日・申込・科目・合格率・勉強方法にまとめています。

技術士二次試験の試験日は?

技術士二次試験の日程は、令和8年度は7月19日・20日の筆記試験。口頭試験は12月上旬〜令和9年1月中旬。次の回の申込期間は、まだ発表されていません。直近の回の日程は、下の表で確かめてください。

技術士二次試験の試験の日程
回試験日申込期間合格発表
2026年7月試験
令和8年度
筆記試験(総合技術監理部門の必須科目) 2026年7月19日(日)/筆記試験(総合技術監理部門を除く技術部門・総合技術監理部門の選択科目) 2026年7月20日(月)2026年4月1日〜2026年4月15日受付終了2026年11月4日

出典:主催者の発表

表の「合格発表」の列で、回ごとの発表の日も確かめられます。口頭試験の日は、受験者への通知で決まります。

技術士二次試験の申込方法は?

技術士二次試験の申込は、郵送受付とWEB受付の2つで行えます。申込の手順は、次のとおりです(主催者の発表)。

  1. 技術士二次試験の郵送の申込は、書留郵便で提出する。
  2. 技術士二次試験のWEBの申込は、技術士試験・登録WEB申請窓口から提出する。
  3. 技術士二次試験の受験手数料は、一つの技術部門ごとに振り込み、払込受付証明書を提出する。

技術士二次試験の受験手数料は第二次試験 20,500円(1技術部門につき)です。払込は振込で、払込手数料は払込人の負担です(主催者の発表)。

技術士二次試験の受験資格は?

技術士二次試験の受験資格は、技術士補となる資格(第一次試験の合格者またはそれと同等と認められる者)を有し、実務経験の要件を満たすこと(技術部門は通算4年を超える期間など。総合技術監理部門は7年)(主催者の発表)。第一次試験に合格して技術士補となる資格を得ていることが前提になります。受験の案内で、自分の技術部門の要件に当てはまるかを確かめてください。

技術士二次試験の免除は、どんな決まり?

技術士二次試験には免除の決まりがあります。既に総合技術監理部門以外のいずれかの技術部門の第二次試験に合格している者は、総合技術監理部門の受験の際に対応する選択科目が免除される(主催者の発表)。免除されるかどうかは、総合技術監理部門を受けるときに、すでに合格している技術部門で決まります。免除の対象かどうかは、申込の案内で確かめてください。

技術士二次試験の試験の内容は?

技術士二次試験の試験は、必須科目と選択科目の2つからなり、いずれも記述式です。出題の分野は技術部門全般にわたる専門知識、応用能力、問題解決能力及び課題遂行能力に関するもの・選択科目についての専門知識及び応用能力、問題解決能力及び課題遂行能力に関するものにわたります。選択科目は記述式(600字×3枚・2問)です。区分の形と時間は、下の表にまとめています。

技術士二次試験の試験の形
区分出題の形問題数時間
必須科目記述式(600字×3枚)—120分
10:00〜12:00
選択科目記述式(600字×3枚・2問)—210分
13:00〜16:30

出典:主催者の発表

科目ごとの出題範囲:技術部門全般にわたる専門知識、応用能力、問題解決能力及び課題遂行能力に関するもの/選択科目についての専門知識及び応用能力、問題解決能力及び課題遂行能力に関するもの

技術士二次試験の試験の正式な情報や最新情報は、主催者のページで確認できます。

技術士二次試験の合格率と合格基準は?

技術士二次試験の難しさは、受験者に対する合格率で測ります。令和7年度の受験者に対する合格率は11.4%(主催者の発表)。

技術士二次試験の受験者数と合格率(主催の公表)
回申込者数受験者数合格者数合格率
令和7年度 第二次試験30,700人24,135人2,752人11.4%
令和6年度 第二次試験29,846人23,043人2,395人10.4%
令和5年度 第二次試験29,508人22,877人2,690人11.8%
令和4年度 第二次試験29,391人22,489人2,632人11.7%
令和3年度 第二次試験29,828人22,903人2,659人11.6%

合格率は受験者に対する合格率(主催の統計)

合格基準は、筆記試験は必須科目・選択科目とも60%以上の得点、口頭試験は試問事項ごとに60%以上の得点(令和8年度の合否決定基準)。記述式の答えが基準に届かないと、ほかの部分の得点では補えません。

技術士二次試験の勉強の進め方は?

技術士二次試験は、記述式の答えを紙に書いて練習する時間が要ります。過去問の問題を一つ選び、答えの骨組みを紙に書き出し、足りない知識を教材で補う順番が進めやすいです。

選択科目は、受験する技術部門の過去問を中心に解くと、本番に近い形で練習できます。

勉強は、次の順番で進めると無駄が少ないです。

  1. 技術士二次試験の過去問の問題を一つ選び、答えの骨組みを紙に書き出す。
  2. 技術士二次試験の書けなかった語句や知識を教材で調べ、次の答えに入れる。
  3. 技術士二次試験の書いた答えを、同じ問題で時間を計って書き直す。
  4. 技術士二次試験の予想問題(模試)で仕上げ、試験の前に本番の時間で通して書く。

書き上げた答えは、抜けていた語句を一つずつ確かめてから次の答えに移ると、同じ抜けを防げます。技術士二次試験の勉強時間は1日2時間を目安にすると、一週間の量が見えやすくなります。

技術士二次試験は独学で受かる?

技術士二次試験は独学でも進められます。ただし、独学で一番つまずきやすいのは、記述式の答えの書き方です。紙に答えを書いて自分で見直す時間を、週末のまとまった時間に取ってください。

技術士二次試験を独学で目指す人に向いているのは、次のような人です。

  • 答えを紙に書いて、自分で見直せる人
  • 分からない分野が出たら、教材で理由を確かめられる人
  • 週末にまとまった時間を取れる人

技術士二次試験の過去問はどこで手に入る?

技術士二次試験の過去問は、主催者のホームページで公表されています(主催者の発表)。

アプリで解くなら、「技術士 理工系」は平成22年以降の全問(一次試験・二次試験必須科目)を収録し、一問一答形式・スクロール位置の記憶・ウェブ検索・メモ帳・文字サイズ変更です。価格は¥800(ストア表示)です。制限時間を計りながら解きたい人には、「技術士|資格試験対策学習アプリ」(ブックマーク・テスト・復習(ミス問題)・制限タイマー・文字サイズ変更)。このアプリの価格は無料(ストア表示)。有料問題の購入ありです。

技術士二次試験のアプリの比較
アプリ名・提供元過去問予想問題(模試)解説価格主な機能
「技術士|資格試験対策学習アプリ」のアイコン技術士|資格試験対策学習アプリ
SAKURA LLC
App Storeで見る最終更新 App Store 2026年8月30日
確認日 2026年11月1日
——全ての問題に解説付き無料(ストア表示)。有料問題の購入ありブックマーク・テスト・復習(ミス問題)・制限タイマー・文字サイズ変更
「技術士 理工系」のアイコン技術士 理工系
個人開発者
App Storeで見る最終更新 App Store 2025年8月27日
確認日 2026年11月1日
平成22年以降の全問(一次試験・二次試験必須科目)—解説はウェブで参照する形(全問に索引検索を付ける)¥800(ストア表示)一問一答形式・スクロール位置の記憶・ウェブ検索・メモ帳・文字サイズ変更

アプリの比べ方は技術士の勉強アプリの選び方と比較にまとめています。

技術士二次試験のまとめ

  • 技術士二次試験は、技術士を取るための最後の試験です。
  • 技術士二次試験の申込は郵送受付とWEB受付の2つで行えます。
  • 技術士二次試験の合格基準は、筆記試験は必須科目・選択科目とも60%以上の得点、口頭試験は試問事項ごとに60%以上の得点(令和8年度の合否決定基準)です。
  • 技術士二次試験の過去問は、主催者のホームページで手に入ります。
  • 技術士二次試験の勉強は、記述式の答えを自分で書く練習を入れて進めます。

技術士二次試験のこのページの出典

  1. 公益社団法人日本技術士会「令和8年度 技術士第一次試験 実施案内」 (主催・2026年11月1日に確認)
  2. 公益社団法人日本技術士会「令和8年度 技術士第一次試験の実施について」 (主催・2026年11月1日に確認)
  3. 公益社団法人日本技術士会「令和8年度技術士第一次試験受験申込み案内」 (主催・2026年11月1日に確認)
  4. 文部科学省 科学技術・学術審議会 技術士分科会「技術士第一次試験実施大綱」 (主催・2026年11月1日に確認)
  5. 公益社団法人日本技術士会「技術士第一次試験の科目」 (主催・2026年11月1日に確認)
  6. 公益社団法人日本技術士会「令和8年度技術士第二次試験 実施案内」 (主催・2026年11月2日に確認)
  7. 公益社団法人日本技術士会「令和8年度技術士第二次試験受験申込み案内」 (主催・2026年11月2日に確認)
  8. 公益社団法人日本技術士会「令和8年度 技術士第二次試験の実施について」 (主催・2026年11月2日に確認)
  9. 公益社団法人日本技術士会「令和8年度 技術士第二次試験筆記試験合格発表日について」 (主催・2026年11月2日に確認)
  10. 公益社団法人日本技術士会「技術士第二次試験 統計(令和7年度)」 (主催・2026年11月2日に確認)
  11. 公益社団法人日本技術士会「第一次試験合格者(の方へ)」 (主催・2026年11月2日に確認)
  12. 公益社団法人日本技術士会「技術士・技術士補 登録について」 (主催・2026年11月2日に確認)
  13. SAKURA LLC「技術士|資格試験対策学習アプリ」 (ストア・2026年11月1日に確認)
  14. 個人開発者「技術士 理工系」 (ストア・2026年11月1日に確認)
  15. 個人開発者「技術士第一次試験の問題集アプリ」 (ストア・2026年11月1日に確認)
  16. KIIRONOKAMO, K.K.「技術士 建設部門 過去問集 | 技術士 専門科目の対策アプリ」 (ストア・2026年11月1日に確認)
  17. 個人開発者「技術士 第一次試験 建設部門 問題集」 (ストア・2026年11月1日に確認)
  18. 株式会社キイロ乃カモ「技術士 基礎科目 過去問集」 (ストア・2026年11月1日に確認)
  19. attractive.app「技術士 第一次試験 2023年受験対策問題集アプリ」 (ストア・2026年11月1日に確認)
  20. 個人開発者「技術士第一次試験 過去問 一問一答668問」 (ストア・2026年11月1日に確認)
  21. 個人開発者「技術士 一次試験 基礎・適性 試験対策 問題集」 (ストア・2026年11月1日に確認)
  22. ArkTech LLC「技術士 基礎科目/適性科目 他 一次試験 国家資格 試験対策」 (ストア・2026年11月1日に確認)

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