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文部科学省後援 色彩検定(色彩検定)とは?難易度・合格率・勉強方法・試験日・申込方法【第67回】

文部科学省後援 色彩検定(色彩検定)は、公益社団法人 色彩検定協会が主催する民間資格で、紙の試験として行われます。色彩検定は受験資格の制限がなく、どの級からでも受検できます(主催者の発表)。色彩検定の第67回の試験日は3級・2級・UC級 2026年11月8日(日)/1級1次試験 2026年11月8日(日)/1級2次試験 2026年12月13日(日)で、申込の受付は2026年10月1日で締め切られました。勉強は、先に過去問で出題の形をつかみ、分からない分野を本で補ってから、仕上げに予想問題(模試)で確かめる順番が進めやすいです。

色彩検定の要点(第67回)

次の試験第67回:3級・2級・UC級 2026年11月8日(日)/1級1次試験 2026年11月8日(日)/1級2次試験 2026年12月13日(日)
申込期間2026年8月10日〜2026年10月1日受付終了
合格発表試験後1か月をめど(主催の決まり)
受検手数料3級 7,000円
2級 10,000円
1級 15,000円
UC級 6,000円
合格基準200点満点の140点前後(UC級は160点前後)。ただし問題の難易度により多少変動有り。
試験の回数年2回(夏期と冬期)

出典:主催者の発表

文部科学省後援 色彩検定(色彩検定)とは?どんな検定?

色彩検定は、公益社団法人 色彩検定協会が行う検定です(主催者の発表)。色の基本から配色、ファッションやインテリアまで、暮らしの中の色を広く問う試験です。

色彩検定は、どんな人が受けられる?

制限はありません。どなたでも、何級からでも受検できます。3級から始めても、いきなり2級や1級を選んでもかまいません(主催者の発表)。

色彩検定を取るまでの流れは?

色彩検定の1級は、1級1次試験と1級2次試験に分かれています。3級・2級・UC級は一回の試験で合否が決まり、2次試験があるのは1級だけです(主催者の発表)。

色彩検定を取るまでの流れ
手順すること
1. 申込み1級は冬期のみ。何級からでも受検できる。3級・2級・UC級は1回の試験で合否が決まり、2次試験は1級だけにある
2. 1級1次試験11月に実施(マークシート方式)。合否の発表は12月上旬頃の予定
色彩検定1級 1次試験とは?試験日・申込・科目・合格率・勉強方法
3. 1級2次試験12月に実施(記述方式。2026年から形式が一部変更)
色彩検定1級 2次試験とは?試験日・申込・科目・合格率・勉強方法
4. 合格証書・資格証が届く合格者には合格証書と資格証、不合格者には合否通知票が届く

1級1次試験だけをまとめた記事は色彩検定1級 1次試験とは?試験日・申込・科目・合格率・勉強方法です。1級2次試験の記事は色彩検定1級 2次試験とは?試験日・申込・科目・合格率・勉強方法にまとめています。段階ごとの違いは、下の表で比べられます。

色彩検定の1級1次試験と1級2次試験の比較
項目1級1次試験1級2次試験
次の試験第67回:2026年11月8日(日)第67回:2026年12月13日(日)
申込期間2026年8月10日〜2026年10月1日受付終了2026年8月10日〜2026年10月1日受付終了
受検資格制限はありません。どなたでも、何級からでも受検できます。1級1次試験に合格した人(1級1次試験の免除を受ける人を含む)
試験の区分1級1次試験1級2次試験
合格基準200点満点の140点前後。ただし問題の難易度により多少変動有り。2025年度冬期検定の合格点実績は1次 140点2025年度冬期検定の2次試験の合格点実績は158点
直近の合格率——
受検手数料1級 15,000円
(1級1次試験・1級2次試験を合わせて1回の申込みの額)
免除1級1次試験に合格し、2次試験に不合格または欠席の場合は、その後2年間(2回)に限り1次試験が免除される(1免)。新たに受検申込みが必要—
くわしい記事色彩検定1級 1次試験とは?試験日・申込・科目・合格率・勉強方法色彩検定1級 2次試験とは?試験日・申込・科目・合格率・勉強方法

出典:主催者の発表

色彩検定の難易度と合格率の見方

数字で見ると、2025年度の合格率は、1級 58.6%、2級 72.2%、3級 75.7%、UC級 76.6%(主催の公表値)。合格ラインは200点満点の140点前後(UC級は160点前後)。

色彩検定の合格率(公益社団法人 色彩検定協会の掲載)
回合格率
2025年度 1級58.6%
2025年度 2級72.2%
2025年度 3級75.7%
2025年度 UC級76.6%

出典:主催者の発表

合格率は、その年に受けた人のうち合格した人の割合です(主催者の発表)。級によって数字の差が大きいので、受けたい級の行を先に見ておくと目安がつきます。

色彩検定の合格ラインは、どれくらい?

色彩検定の合格の目安は、200点満点の140点前後(UC級は160点前後)。ただし問題の難易度により多少変動有り。

点数の目安は、級ごとの合格率と並べて読むと、どの級から挑むかを決めやすくなります。

色彩検定はいつ受けられる?日程と申込期間

第67回の結果のお知らせは、主催の決まりで試験後1か月をめどです。色彩検定の試験は、年2回(夏期と冬期)です。

色彩検定の試験の日程
回試験日申込期間合格発表
第66回
2026年度 夏期検定
2026年6月28日(日)2026年4月1日〜2026年5月21日受付終了試験後1か月をめど(主催の決まり)
第67回次の試験
2026年度 冬期検定
3級・2級・UC級 2026年11月8日(日)/1級1次試験 2026年11月8日(日)/1級2次試験 2026年12月13日(日)2026年8月10日〜2026年10月1日受付終了試験後1か月をめど(主催の決まり)

1級は1次試験(11月)と2次試験(12月)の2段階です。1級1次の合否は12月上旬頃の予定です出典:主催者の発表

申込の受付は回ごとに期間が決まっています。受けたい回の受付期間を最初に確かめておくと、締め切りを逃しにくくなります。

色彩検定はどう申し込む?申込方法と受検料

申込の窓口は、色彩検定協会マイページからのインターネット申込み、全国の特約書店、郵送(現金書留)のいずれかで申込む。手順の詳しい案内は、受検案内のページに載っています(主催者の発表)。

申込のあとは、キャンセルや変更ができません。納めた受検料は、受検しなくても返金されません(主催者の発表)。

色彩検定の受検料はいくら?

色彩検定の受検料は、3級 7,000円(税込)、2級 10,000円(税込)、1級 15,000円(税込)、UC級 6,000円(税込)です。受けたい級の金額を先に確かめ、申込の期間に合わせて準備しておくと安心です。

色彩検定の試験の内容は、どの級で何を問う?

色彩検定の試験は5つの級(3級と2級と1級1次試験と1級2次試験とUC級)に分かれています。3級はマークシート方式で、解答の時間は60分です。2級はマークシート方式(一部記述式)です。級ごとに時間が違うので、受ける級の時間を表で確かめてください。

色彩検定の試験の形
区分出題の形問題数時間
3級マークシート方式—60分
10:00〜11:00
2級マークシート方式(一部記述式)—70分
12:00〜13:10
1級1次試験マークシート方式—80分
15:30〜16:50
1級2次試験記述方式—90分
13:00〜14:30
UC級マークシート方式(一部記述式)—60分
13:50〜14:50

出典:主催者の発表

科目ごとの出題範囲:3級:色のはたらき、色はなぜ見えるのか、色の分類と三属性、PCCS、色の心理効果、色彩調和、配色イメージ、ファッション、インテリア、慣用色名など/2級:色のユニバーサルデザイン、光と色、マンセル表色系、色彩心理、配色技法、配色イメージ、ビジュアルデザイン、ファッション、インテリア、景観色彩など/1級:色彩と文化、色彩調和論、光と色、XYZ 表色系、色名、測色、色彩心理、色彩とビジネス、CMF、ファッション、景観色彩など/1級:色彩と文化、色彩調和論、光と色、XYZ 表色系、色名、測色、色彩心理、色彩とビジネス、CMF、ファッション、景観色彩など/UC級:色のユニバーサルデザイン、色が見えるしくみ、色の表し方、色覚のタイプによる色の見え方、高齢者の見え方、色のUDの進め方など

色彩検定で問われる分野の範囲は?

出題の分野は、3級:色のはたらき、色はなぜ見えるのか、色の分類と三属性、PCCS、色の心理効果、色彩調和、配色イメージ、ファッション、インテリア、慣用色名など・2級:色のユニバーサルデザイン、光と色、マンセル表色系、色彩心理、配色技法、配色イメージ、ビジュアルデザイン、ファッション、インテリア、景観色彩など・1級:色彩と文化、色彩調和論、光と色、XYZ 表色系、色名、測色、色彩心理、色彩とビジネス、CMF、ファッション、景観色彩など・1級:色彩と文化、色彩調和論、光と色、XYZ 表色系、色名、測色、色彩心理、色彩とビジネス、CMF、ファッション、景観色彩など・UC級:色のユニバーサルデザイン、色が見えるしくみ、色の表し方、色覚のタイプによる色の見え方、高齢者の見え方、色のUDの進め方などです。1級は1次と2次に分かれ、2次は記述方式で行われます。2次試験だけをまとめた記事は色彩検定1級 2次試験とは?試験日・申込・科目・合格率・勉強方法です。級ごとに分野の並びが違うので、受ける級の行を読み直してから勉強の順番を決めてください。

色彩検定の試験の正式な情報や最新情報は、主催者のページで確認できます。

色彩検定を受けるメリットは、どこにある?

色彩検定の一番の利点は、受けられる人の範囲が広いことです。級を選んで申し込めるので、今の力に合った級から挑めます(主催者の発表)。

暮らしの中の色に結びつけて覚えると、色の用語や配色の考え方が定着しやすいです。

色彩検定は独学で合格を目指せる?

独学でも受けられるのが、色彩検定の特徴です。用語の意味を一つずつ言葉で説明できるかを確かめながら進めれば、理解の抜けを減らせます。

色彩検定の一日の勉強時間の決め方

まとまった時間を取れない人は、毎日の短い時間を続けられる量に決めてください。受ける日から逆算して、週ごとに進む分野を決めると勉強の流れが保てます。

色彩検定は本の前に過去問から入ってもいい?

色彩検定は、テキストを最後まで読んでから問題に進む順番に限りません。先に問題を解いて、答えられなかった所を洗い出し、その分野だけ本で読み直す進め方もできます。

色彩検定は過去問だけで足りる?

過去問は、すでに出た論点を集めたものです。出題の形と解き方をつかむのには役立ちますが、過去の問題だけでは、まだ出ていない角度の問いに備えにくくなります。

過去問で形をつかんだあとに、予想問題で同じ分野の別の聞き方に触れておくと、初めて見る問いにも落ち着いて向き合えます。

色彩検定の解説は、どう読めば身につく?

解説は、正しい答えの理由を読むだけでは足りません。色の名前や配色の言い回しを一度自分の言葉で言い直し、選ばなかった答えがなぜ違うのかまで確かめると、別の問いにも応用できます。

答えを覚えるよりも、理由を説明できるかを基準にすると、級が上がっても同じ見方で問題を読めます。

色彩検定の予想問題(模試)は、どう使う?

色彩検定の予想問題は、本番と同じ時間で通して解くことにこだわらなくてかまいません。移動中などに一問ずつ進めて、解説を読むことを優先してください。

試験が近づいたら一、二回、本番と同じ時間で通して解くと、時間の配分を確かめられます。

色彩検定の移動中の進め方

色彩検定は、移動中のすき間時間でも進められます。スマホで一問ずつ解けるアプリを使い、まとまった時間には分野の読み直しに充てると続けやすいです。

すき間時間は、速さよりも解説を最後まで読むことを大事にしてください。

色彩検定の教材は、本とアプリどちらがいい?

色彩検定の教材は、本とアプリを組み合わせると分からない所を補いやすいです。アプリは問題を一問ずつ解くのに向き、本は分野の流れを順に読むのに向いています。

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色彩検定のよくある質問

色彩検定の申込の締め切りは?

第67回の申込の受付は2026年10月1日で終わりました。締め切りのあとは、次の回の案内を待つことになります。

色彩検定はアプリだけで進められる?

色彩検定は、アプリだけでも過去問と予想問題を進められます。ただし、分野のしくみを深く読みたいときは、本のほうが向いています。組み合わせ方は色彩検定の勉強アプリの選び方と比較で説明しています。

色彩検定の勉強にAIを使える?

用語の意味を確かめたり、解説の言い回しを変えてもらったりするのに使えます。答えは解説と照らし合わせて使ってください。使い方と注意点は色彩検定をAIで独学する方法と注意点にまとめました。

色彩検定の勉強の要点

  • 色彩検定は、受験資格がなく、独学でも受けられる。
  • 色彩検定の合格率は、級によって大きく違うので、受ける級の行で確かめる。
  • 色彩検定の申込は、回の期間を先に確かめてから、受ける級と日程を決める。
  • 色彩検定は、先に過去問を解いて解説を読み、分からない分野を本で補う順番が進めやすい。
  • 色彩検定の仕上げは予想問題(模試)で確かめ、試験が近づいたら本番と同じ時間で通して解く。