ノートにペンで書き込みながら勉強する人の手元

文部科学省後援 色彩検定 1級2次試験(色彩検定1級 2次試験)とは?試験日・申込・科目・合格率・勉強方法【第67回】

文部科学省後援 色彩検定 1級2次試験(色彩検定1級 2次試験)は、色彩検定1級の二段階(1級1次試験と1級2次試験)のうち、最後に受ける試験です(主催者の発表)。試験は記述方式で、答えを書いて見直す練習が欠かせません。色彩検定1級 2次試験の第67回の試験日は2026年12月13日(日)で、申込の受付は2026年10月1日で締め切られました。記述式でも、紙に答えを書いて見直す時間を取れば独学で進められます。

色彩検定1級 2次試験の要点(第67回)

次の試験第67回:2026年12月13日(日)
申込期間2026年8月10日〜2026年10月1日受付終了
合格発表試験後1か月をめど(主催の決まり)
受検手数料
(1級1次試験・1級2次試験を合わせて)
1級 15,000円
合格基準2025年度冬期検定の2次試験の合格点実績は158点
試験の回数年1回(冬期検定の12月)

出典:主催者の発表

文部科学省後援 色彩検定 1級2次試験(色彩検定1級 2次試験)とは?

色彩検定1級 2次試験は、公益社団法人 色彩検定協会が行う民間資格の試験です。色彩検定1級 2次試験に合格すると、合格証書と資格証が届きます(主催者の発表)。

資格全体の流れは色彩検定とは?難易度・合格率・勉強方法・試験日・申込方法にまとめています。1級1次試験だけをまとめた記事は色彩検定1級 1次試験とは?試験日・申込・科目・合格率・勉強方法です。

色彩検定1級 2次試験は1級1次試験とどう違う?

色彩検定1級 2次試験は、1級1次試験とは別の日に行われます。1次試験がマークシート方式なのに対し、色彩検定1級 2次試験は記述方式です。答えの書き方が違うので、勉強の仕方も変わります。

1次試験の試験の内容と勉強の進め方は色彩検定1級 1次試験とは?試験日・申込・科目・合格率・勉強方法にまとめています。

色彩検定1級 2次試験の試験日は?

第67回の結果のお知らせは、主催の決まりで試験後1か月をめどです。色彩検定1級 2次試験の日程は、年1回(冬期検定の12月)。

色彩検定1級 2次試験の試験の日程
回試験日申込期間合格発表
第67回次の試験
2026年度 冬期検定
2026年12月13日(日)2026年8月10日〜2026年10月1日受付終了試験後1か月をめど(主催の決まり)

2次試験の受検地は札幌市・仙台市・東京23区・金沢市・名古屋市・大阪市・広島市・福岡市の8エリア。2026年からは試験問題用紙と解答用紙が分かれ、色に関する設問は印刷された色から選んで解答する形になる出典:主催者の発表

申込の受付は試験日より前に締め切られるので、受けたい回の期間を早めに確かめてください。1次試験と同じ冬期検定の中で行われ、日程は1次試験のあとになります。受検地と形式の変更は、日程の表の下の注にまとめています。

色彩検定1級 2次試験の申込方法は?

色彩検定1級 2次試験の申込の方法は、色彩検定協会マイページからのインターネット申込み、全国の特約書店、郵送(現金書留)のいずれかで申込む。申込の手順は、次のとおりです(主催者の発表)。

  1. 色彩検定1級 2次試験の申込は、色彩検定協会マイページにログインして、注意事項を読み、必要事項を入力する。
  2. 色彩検定1級 2次試験の検定料は、クレジットカードかコンビニオンライン決済で納める。
  3. 色彩検定1級 2次試験の受検票は、試験日より前に送られてくる。

申込のあとは、キャンセルや変更、次の回への持ち越しができません。納めた受検料は、受検しなくても返金されません(主催者の発表)。申込の締め切りを過ぎると、その回は受けられません。

色彩検定1級 2次試験の受検資格は?

1級1次試験に合格した人(1級1次試験の免除を受ける人を含む)(主催者の発表)。1次試験に合格していない人は、色彩検定1級 2次試験を受けられません。

色彩検定1級 2次試験は、1級だけにある試験です。3級・2級・UC級は一回の試験で合否が決まるので、この段階を受けるのは1級の人だけです(主催者の発表)。

色彩検定1級 2次試験の試験の内容は?

色彩検定1級 2次試験は、記述方式で行われ、制限時間は90分です。出題の分野は1級:色彩と文化、色彩調和論、光と色、XYZ 表色系、色名、測色、色彩心理、色彩とビジネス、CMF、ファッション、景観色彩などにわたります。

区分の形と時間は、下の表にまとめています。

色彩検定1級 2次試験の試験の形
区分出題の形問題数時間
1級2次試験記述方式—90分
13:00〜14:30

出典:主催者の発表

科目ごとの出題範囲:1級:色彩と文化、色彩調和論、光と色、XYZ 表色系、色名、測色、色彩心理、色彩とビジネス、CMF、ファッション、景観色彩など

色彩検定1級 2次試験の試験の正式な情報や最新情報は、主催者のページで確認できます。

色彩検定1級 2次試験の合格ラインと難易度は?

色彩検定1級 2次試験の難しさは、基準の点数を取れるかで見ると分かりやすいです。2025年度冬期検定の2次試験の合格点実績は158点。

合格は、点数が基準に届くかで決まります。合格点の実績は1次試験より高い点数なので、答えを書く練習の分だけ余裕を見ておくと安心です。答えの中身が基準に届いていたかは、解説と見比べて確かめてください。

色彩検定1級 2次試験の勉強の進め方は?

色彩検定1級 2次試験は、記述式の答えを紙に書いて練習する時間が要ります。過去問の問題を一つ選び、答えの骨組みを紙に書き出し、足りない知識を教材で補う順番が進めやすいです。短い答えから書き慣れると、長い答えも書きやすくなります。

勉強は、次の順番で進めると無駄が少ないです。

  1. 色彩検定1級 2次試験の過去問の問題を一つ選び、答えの骨組みを紙に書き出す。
  2. 色彩検定1級 2次試験の書けなかった語句や知識を教材で調べ、次の答えに入れる。
  3. 色彩検定1級 2次試験の書いた答えを、同じ問題で時間を計って書き直す。
  4. 色彩検定1級 2次試験の予想問題(模試)で仕上げ、試験の前に本番の時間で通して書く。

書き上げた答えは、抜けていた語句を一つずつ確かめてから次に移ると、同じ抜けを防げます。答えを書くときは、問いの言葉をそのまま答えの最初に使い、理由を一つずつ並べると、答えの形が整います。色彩検定1級 2次試験の勉強時間は1日2時間を目安にすると、一週間の量が見えやすくなります。

色彩検定1級 2次試験の過去問は、どう使う?

色彩検定1級 2次試験の過去問は、答えを紙に書いて見直す使い方が合います。解説の答えと自分の答えを比べ、抜けていた語句を一つずつ確かめてください。解いた問題の日付と答えの骨組みをノートに残しておくと、次に見直すときの目安になります。

過去問だけでは、まだ問われていない角度の問いに備えにくいので、予想問題で同じ分野の別の聞き方に触れておくと安心です。

色彩検定1級 2次試験は独学で受かる?

色彩検定1級 2次試験は独学でも進められます。ただし、独学で一番つまずきやすいのは、記述式の答えの書き方です。紙に答えを書いて自分で見直す時間を、まとまった時間に取ってください。答えの書き方を先に確かめてから過去問に取りかかると、練習の時間が無駄になりにくいです。

答えを書いたあとは、解説と照らし合わせて、書けなかった語句を次の答えの練習に入れます。

色彩検定1級 2次試験のまとめ

  • 色彩検定1級 2次試験は、色彩検定1級の二段階のうち、最後に受ける試験です。
  • 色彩検定1級 2次試験の申込の方法は、色彩検定協会マイページからのインターネット申込み、全国の特約書店、郵送(現金書留)のいずれかで申込む。
  • 色彩検定1級 2次試験の合格は、点数が基準に届くかで決まります。
  • 色彩検定1級 2次試験の勉強は、記述式の答えを紙に書いて見直す練習を入れて進めます。
  • 色彩検定1級 2次試験の仕上げは予想問題(模試)で行い、本番の時間で通して書いてみてください。

色彩検定1級 2次試験のこのページの出典

  1. 公益社団法人 色彩検定協会「受検案内・受検要項(個人受検)」 (主催・2026年11月1日に確認)
  2. 公益社団法人 色彩検定協会「よくあるご質問」 (主催・2026年11月1日に確認)
  3. 公益社団法人 色彩検定協会「2026年から【1級2次試験】の形式が一部変更になります」 (主催・2026年11月2日に確認)
  4. 公益社団法人 色彩検定協会「1級2次試験の形式の一部変更について」 (主催・2026年11月2日に確認)

色彩検定1級 2次試験のこのページの更新履歴

  • :公開

色彩検定1級 2次試験の関連記事